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2011年11月20日 - 2011年11月26日

2011年11月22日 (火)

藤枝、相模原、HOYO、YSCC

先週の金曜日から始まった、日本で一番過酷なサッカー大会である、全国地域サッカーリーグ決勝大会。JFLからJ2、J2からJ1に上がる以上に難しいと言われるこの大会。そして、前評判が本当に当てにならず、毎年番狂わせや劇的な試合が繰り返されているが、今年はかなり順当だったかな? という試合結果になっております。

ということで、各グループの結果と順位をおさらい。

グループ A(テクノポート福井)
11/18(金)
JAPANサッカーカレッジ 2-5 Y.S.C.C.
バンディオンセ加古川 1-2 藤枝MYFC
11/19(土)
JAPANサッカーカレッジ 2-0 バンディオンセ加古川
Y.S.C.C. 1-1/PK3-4 藤枝MYFC
11/20(日)
JAPANサッカーカレッジ 0-1 藤枝MYFC
Y.S.C.C. 2-0 バンディオンセ加古川

1位藤枝:8pt、2位Y.S.C.C:7pt
、3位JSC:3pt、4位加古川:0pt

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グループ B(アスパ五色)
11/18(金)
ノルブリッツ北海道 0-1 奈良クラブ
福島ユナイテッド 1-2 SC相模原
11/19(土)
ノルブリッツ北海道 2-5 福島ユナイテッド
奈良クラブ 0-1 SC相模原
11/20
ノルブリッツ北海道 0-4 SC相模原
奈良クラブ 2-0 福島ユナイテッド

1位相模原:9pt、2位奈良:6pt、3位福島:3pt、4位北海道 :0pt

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グループ C(春野球技場)
11/18(金)
デッツォーラ島根 1-1/PK7-6 HOYO AC ELAN大分
黒潮FC 0-5 東京23FC
11/19(土)
デッツォーラ島根 5-1 黒潮FC
HOYO AC ELAN大分 1-0 東京23FC
11/20(日)
デッツォーラ島根 0-1 東京23FC
HOYO AC ELAN大分 4-1 黒潮FC

1位HOYO:7pt、2位東京23:6pt、3位島根:5pt、4位黒潮FC :0pt

というように、決勝ラウンドに進んだのはshizuoka藤枝MYFC、SC相模原、HOYO AC ELAN大分の各グループの首位チームと、2位チームの中で最高勝ち点(7pt)を挙げたY.S.C.C.が進出。

で、以前のエントリーで決勝ラウンド進出チーム予想なんてしましたが、とりあえずは3チームは当てましたが相模原はWC枠ではなくBの首位、YSは首位ではなくWC枠と、結果的にはCグループの一つだけ的中といったところで、ホント、毎年のように予想してもなかなか当たりません…(笑)

ただ、今年の1次リーグを見ると、各グループに勝ち点0が出てしまったのは非常に残念。昨年は、最激戦区となったCグループのみ、全敗チーム(さいたまSC)が出てしまったが、他の2グループは最後まで激戦が続き盛り上がりを見せたが、今年はかなり力のあるチームとそうでないチームの差が出てしまったか…

ここ数年は、JFLに昇格する意志のないチームはこの大会への出場を辞退することが出来るようになったが、大会的にみれば四国枠は本来の1位チームである、愛媛FCしまなみが出ていれば、もっと違う結果になったとも感じられた。

また、関東社会人大会では奮わなかった東京23だが、結果的にはグループリーグを突破出来なかったものの、2勝1敗で惜しくも2位という成績だったが、胸を張っていい結果であると考える。選手やクラブとすれば、せっかくのチャンスなのだから活かしたいという気持ちはよくわかる。

結局のところはJFL昇格どころか関東昇格も決め切れていない状況だが、YSCCも相模原も決勝ラウンドに進み、JFL昇格の可能性を残している。さらには、JFLの町田、松本山雅がJリーグ昇格の可能性があるため、アルテ高崎や横河武蔵野、栃木ウーヴァといったチームが入替戦に回ってくる確率もかなり低くなっている状況。そして、本来なら降格してくる順位にいるジェフリザーブスは、チーム活動を終えるため関東リーグには降格してこない。

関東社会人で昇格に失敗し、最後のチャンスだった地域決勝も惜しくも2位止まりで今年のチャンスはなくなってしまったが、YSCC、相模原のどちらか(もしくは両者)が昇格すれば、来年1月に関東社会人でベスト8で敗退した4チームでの「敗者復活戦」が行われることとなる。今はこの2チームに「昇格してくれ」と祈るだけの東京23だが、祈るだけではなく、この大会で得た経験、そしてなぜ浦安に敗れたのか、HOYOに勝てなかったのかを見つめ直し、1月の参入決定戦に向けてしっかり練習を続けることが今のチームに必要なことだろう。

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さて、今大会において有力候補と目されたのがYSCC、藤枝MYFC、相模原、福島ユナイテッド、HOYOなど、すでに地域決勝の舞台を経験し、明確にJFL、もしくはJリーグ昇格を目指しているチームたちであったが、結局のところは有力チームが順当に勝ち残った形となった今大会。

その中で、福島ユナイテッドの敗退は少し衝撃的というか残念なところでもあった。昨年は絶対JFL昇格を目標に、経験のある有力選手も揃えて昇格を目指したが東北リーグで2位に終わり、敗者復活を賭けた全社で4位に滑り込み、なんとか地域決勝への切符を手にしたが、讃岐、長野の壁は予想以上に厚くグループリーグで敗退。手塚監督の去就が注目されたが、大会終了時点で「また来年がんばります」とコメントし、来年もチームに残って指揮することを明言した。

そして今年こそという想いでスタートしたが、3月に大震災が東北を襲い、チームから数名の選手がチームを離脱。その影響もあり、選手層が薄くなり、さらにはコーチ兼任だったフィールドプレーヤーの時崎悠がGKをやるという事態にまでなってしまった。

なんとか東北リーグでは優勝できたものの、全社では東海リーグのFC刈谷に惨敗。この試合が「負け抜け」だったのか、実力だったのかは微妙であるが、チームの財政状況的に「勝ち残れない」という現実も理解できる。すでに地域決勝の権利を得ているのだから、全社で無理をする必要は今年はない。しかし、全社で経験値を上げられなかったことは、結果的にマイナスとなってしまった。

組み合わせが決まった時点で、相模原には最悪でも引き分け→PK戦まで行かなければいけないことは理解していたはず。決勝ラウンドへは勝つ勝ち抜くことも大事だが、負けない事も大事であり、相模原との初戦はドロー狙いというやり方でも良かったのではないだろうか?

結果的に初戦で相模原に敗れたことがプレッシャーとなり、最後まで力を出し切れないままグループ3位に沈んだ福島。昨年の同グループにいた長野の戦い方を勉強していなかったのだろうか? 昨年の長野は「勝ちきる」ではなく、「負けない」を選択したような戦いをしていたはず。実際のところ、現在はJFLで2位と躍進する長野だが、地域決勝では1次、決勝でそれぞれ1勝2分なのである。実は勝ってはいないのである。しかし、負けてもいないのだ。

勝負へのこだわりというか、大会の流れが読み切れなかった福島。

財政的に厳しい状況であることは理解しているが、なんとか来年以降もJFL昇格にチャレンジしてほしい。

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さて最後に、今年のJFL昇格チームを予想したいのですが、ズバリYSCCと相模原。

藤枝も有力であり、正直に言えばYS、相模原、藤枝の三つ巴の状態であり、ややHOYOが劣ると言った感じでして、結果的に藤枝は3位?と予想。

まあ、個人的な感想というか予想なので、あまり厳しく捉えないでくださいね。

2011年11月20日 (日)

2011JFL残留争いと入替戦展望

前回の2011JFL優勝争い&J2昇格争いに引き続き、今度は残留争いとJFL入替戦の展望などだらだらと行ってみたいと思います。

で、余談になりますが、先日、短期間で消されましたが関東大学サッカーリーグ公式HP上で堂々と「降格争い」なんてキャッチコピーが出ていましたが、正しくは残留争い。誰も落ちること(降格すること)を争って試合したりしませんので…(笑) ただ、これを結構普通に使ってしまう方もいるでの、自分も日本語の使い方を気をつけたいところです。

さて、残留争いの話に入る前にJFLのレギュレーションを再確認していきたい。第9回の2007年シーズンから基本的に17位、18位(最下位)チームはホームタウンのある地域リーグへ自動降格、16位のチームは地域リーグ決勝大会・決勝リーグ3位チームと入替戦を行う事となっており、とりあえずは15位にならなければ残留確定とはならない形になっている。

しかし、2004年に大塚製薬(現徳島ヴォルティス)とザスパ草津がJリーグ参入を決定した以降、2006年シーズンを除き毎年のようにJリーグ参入決定するチームが出ていること、そしてJFLチーム同士の合併、そしてリーグからの脱退するチームなどがあるため、2010年の流通経済大学FC以外は自動降格となるチームは出てはいない。

そして今年だが、すでにジェフリザーブスが順位に関係なく今季限りでのリーグ脱退を表明していることもあり、現時点でリザーブスを除いた順位で一番下となる1チームのみが自動降格となる形となっている。

ということで、前置きが非常に長くなりましたが、これを踏まえて残留争いを見ていきます。

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今季のJFL残留争いですが、一番の焦点というか注目だったのは前期日程を震災の影響から欠場という形となり、後期から参戦のなったソニー仙台であった。

ソニーの今季は後期17試合と、前期で未消化となっていた6試合分の23試合での勝ち点で残留を争うこととなった。そしてリーグ戦復帰前に関東遠征を行い、遅れていたチーム調整を行いリーグ戦に挑んだが、やはりすでにリーグ戦を10試合以上消化しているチームとの戦いは思うようには行かず、なかなか勝ち星を挙げられない試合が続く。

震災の傷跡が残る地元の多賀城や、ホームスタジアムのある七ヶ浜の人たち、そして、社屋まで被災してしまったにも関わらず、快くリーグ戦復帰を認めてくれた会社のために「なんとか勝ちたい」という気持ちは非常に高いのだが、どうしてもチーム調整の遅れが目立ってしまい、堪えどころで堪えきれない、点が欲しいところで決めきれない試合が続き、ここまで2勝7分6敗の勝ち点13で最下位に沈んでしまっている。

今季の戦いだが、今日の試合(松本山雅戦)を含めてあと5試合だけとなっているが、この試合で敗れる、もしくはドロー、さらには前橋の敷島で行われる16位のアルテ高崎が勝ち点を1つでも積み上げた時点でソニー仙台の最下位が確定してしまう(※総合順位的には、17位のジェフリザーブス〈勝ち点17〉を抜く可能性はあるが、16位チームを抜かす可能性が消えるので、リザーブスを除いたチームでの最下位が確定)

限りなく、残留に赤信号が点ってしまっているソニー仙台。ただ、ソニーの試合を見る限り、最下位にいるから「弱い」という訳ではない。勝っても負けてもほとんどが1点を争うゲームであり、引き分けの7試合もあと一歩…という試合も多い。そして長年JFLで戦っていることもあり、チーム力が低いということは決してない。シーズン当初から試合をしていれば、間違いなくもっと上にいてもおかしくないチームなのである。

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しかし、試合が少ないとはいえ、リザーブスを除いた17チームでの最下位確定が現実的となり、崖っぷちの状態であることは間違いない。こうなると、すでに自力での残留が無くなってしまったに等しい状態であり、J昇格を目指す町田、山雅の昇格に期待するしか残留の目がないソニーだが、最後まで諦めずに戦って欲しいところだ。

●ソニー仙台(18位:13pt、-9)
11/20 松本:ユアスタ(後期16節)
11/23 SAGAWA SHIGA:宮城(前期6節分※)
11/27 佐川印刷:西京極(後期17節)
12/04 佐川印刷:ユアスタ(前期2節分※)
12/11 松本:アルウィン(前期1節分※)

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さて、シーズン前は「今年は一桁順位を目指します」と目標を語ってくれたアルテ高崎・後藤監督だが、6月19日の佐川印刷戦以降、リーグ戦では12戦連続で勝利を奪えず、勝ち点をなかなか積み重ねられないまま順位は後退。それにしても、今季のアルテはやっている試合内容と結果が大きくかけ離れている。昨シーズン主力として活躍した小川は長野、岩間は長崎、そして秋葉がヴェルディへと、それぞれ別のチームへ活躍の場を移していくなど、戦力的には大きくダウン。

しかし、残ったメンバーの中でボランチの小島、益子、FWの伊藤、松尾が成長して、その穴を埋める形となっていった。また、成長著しい松尾昇悟に関しては、別のチームの指揮官から「興味のある選手」としてリストアップされており、ステップアップしていく可能性もある。

まあ、話が横道に逸れてしまったが、今季のアルテもしっかり繋いで崩すパスサッカーで、非常にいいサッカーを展開している。だが、ここ一番で決めきれないというか、守りきれない試合が続き、内容は悪くはないのだが勝ち点を積み重ねられてはいない。そしてその結果、一桁順位を目指すどころか、今年も残留争い、さらには入替戦を覚悟しなければならない順位に甘んじてしまっている。

ただ、上記にあるとおり、やっているサッカー、そして目指すスタイルは非常に好感の持てるものであり、目指すものが出来れば勝ち星も自ずと付いてくるもので、10月以降は4勝2敗と勝ち越している。さらには今日のHonda戦に勝てば、何年ぶりかとなる3連勝となり、さらには一応の区切りとなる自動降格を間逃れる勝ち点にも到達できる。

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しかしだ、ここ最近のようなしっかりと試合が最初から出来ていれば、この順位にはいるはずのなかったアルテ。そういうところは、なんとももどかしいところでもある。そしてもう一つ、今度は入替戦回避となる順位への到達だが、その順位(15位)の座を争うのが横河武蔵野とびわこ草津だが、武蔵野は昨日の試合で金沢に勝利して順位を14位へ浮上させた。当面のライバルでもある武蔵野が勝利したこともあり、アルテもなんとか勝って武蔵野に食らいつきたいところだ。

●アルテ高崎(16位:28pt、-15)
11/20 Honda FC:敷島(後期16節)
11/23 ジェフリザーブス:市原(前期6節分)
11/27 町田:町田(後期17節)
12/04 町田:浜川(前期2節分)
12/11 Honda FC:都田(前期1節分)

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さて、昨日の試合で金沢に勝利して暫定的に14位に浮上した横河武蔵野。古矢前監督が作った下地を活かしながら、かつてはリーグ戦2位と躍進した年(2009)もあったが、それ以降は年々チームの力が下降。そして今年はついに残留を争うところまで下がってきてしまった。

チーム力が上がらなかった要因の一つには、練習環境の問題が大きく影響していたこともある。3月11日の震災以降、節電対策の一環ということで、普段行っていた横河電機グラウンドでも夜間練習ができなくなり、チームはそれぞれの選手が仕事に就く前の早朝1時間しか練習できない期間が続いた。ただでさえ、ピーク時に比べて選手層が薄くなっていた武蔵野だが、そこに練習時間の制限という足かせが付いてしまえば苦戦は間逃れなかった。

かつてのように、チームの一員=横河電機の社員という図式では無くなった今のチーム。当然、横河の社員選手はいるものの、選手の大半は別の仕事を持ちながらの状態であり、どの選手もコンディション作りは非常に難しい状況になってきている。また、横河電機の立ち位置は、現在ではあくまでもクラブをサポートしている「パートナー」という立場であり、かつてのような手厚いサポートとまでは行かなくなってきている現状もある。

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これについては、横河がサッカーを見放したという訳ではなく、昨今の不況なども影響して、これまでの同様の手厚いサポートができない状態にある。ただ、それでも加盟料や練習場の提供など、チームに大きな支援をしてくれていることは事実。どの企業でも、ここ数年は経営戦略上、企業スポーツの在り方を見直すところが増えてきているが、Hondaを含めてこの横河もまだまだサッカーに理解を示してくれているといえるだろう。だからこそ、そんな「パートナー」のためにも、武蔵野は報いて欲しいところでもある。

●横河武蔵野(14位:31pt、-4)
11/23 Honda FC:夢の島(前期6節分)
11/27 秋田:秋田(後期17節)
12/03 秋田:西が丘(前期2節分)
12/10 金沢:夢の島(前期1節分)

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現在16位のアルテの勝ち点が28で、残り試合は5。残りを全勝すれば勝ち点は43まで到達するので、今日の時点で勝ち点45に到達している6位金沢までが残留確定。ただ、現実的に残留確定ライン(18チーム制となった2006年以降の数字)は平均で33ptという数字が残っている(15位チーム)。これに対して、入替戦に回る可能性のある16位の平均は30ptとなっている。また、下位チームの勝ち点が高かった(リーグ全体が混戦となった)2009年だけは、15位の流経大が40pt、16位の琉球が38ptとなっているが、これは例外に近いとも言えるが、平均値などや今年の状況を基に残留確定ラインを考えてみると、やはり「35pt」が妥当なラインとなってきそうである。

そうなると、現時点で35に到達しているブラウブリッツ秋田、佐川印刷は残留濃厚。ただ、13位の栃木ウーヴァ(32pt)、暫定的に15位となっているびわこ草津(31pt)はまだ残留確定とは言い切れない。また、こに来て栃木ウーヴァが昨年同様終盤に来て大ブレーキ状態である。8月17日の町田戦以降、引き分けの試合もあるものの11戦未勝利となってしまい、一時期は上位争いを出来る順位にいたにも関わらず、現在は13位まで後退。

当初はソニー仙台、アルテ高崎、横河武蔵野の3チームでの争いかと思われたが、最後の最後に来て、栃木ウーヴァ、びわこ草津の2チームも含めた5チームでの残留争いとなってきた今年のリーグ戦。当確線上にあるチームは、今日の試合で勝ち点を伸ばしてなんとか残留確定ラインに近づきたいところだ。

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ここまで、残留争いと予想勝ち点について書いてきたが、やはりソニー仙台が最下位を間逃れる可能性は残念ながらゼロに近いと思われる(※リザーブスを除いた順位)。そうなると、ソニー仙台の東北リーグへの自動降格となってしまうのだが、ここに来て、Jリーグ側が町田ゼルビアに対して条件つき(仮設で客席を増やす、最終的にはスタジアム全体をJ規格にすること)で昇格(新規加盟)を認めたことにより、かなりの確率でJ昇格となるチームが出てくる可能性が高くなってきた。

当然、5位につけている松本山雅もJ昇格チームの対象であり、もしかすれば2チーム昇格という可能性もあり、場合によってはソニー仙台が自動的に残留することも考えられる。また、昇格が1チームしか出なかったとしても、その場合は最下位チーム(ソニー仙台)は地域リーグ決勝大会・3位チームと入替戦に回ることとなるのだが、地域決勝1位、2位チームであれば結果予想は難しいところだが、3位チームとの対戦であるならばソニー仙台が自力残留を勝ち取る可能性は非常に高いと思われる。

そして地域リーグ決勝大会の方だが、今日は運命の1次リーグ最終日を迎えるが、すでにバンディオンセ加古川、ノルブリッツ北海道、黒潮FCのリーグ戦敗退が決定している。また、逆の視点で見てみると、2日目を終わって決勝リーグ進出が決定したチームもない。よって、9チームに可能性が残されている訳で、今日の試合はどれも気になるところであり、どのチームが決勝リーグに上がってくるかにも注目したい。

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