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2011年10月 8日 (土)

本日は天皇杯2回戦開催

今日から水曜日まで期間で天皇杯2回戦が行われますが、ナビスコカップの勝ち上がり状況もあり、一部のカードで日程が12日(水)19時開催に変更されているので、今更ですが対戦カードと日程を掲載しておきます。

2011/10/08(土)
13:00 @柏の葉
柏レイソル vs 栃木ウーヴァFC

15:00 @中銀スタ
ヴァンフォーレ甲府 vs 町田ゼルビア

13:00 @栃木グ
栃木SC vs ホンダロック

14:00 @松本球
横浜FC vs 松本山雅

13:00 @NDスタ
モンテディオ山形 vs ブラウブリッツ秋田

15:00 @等々力
川崎フロンターレ vs アルテ高崎

13:00 @平塚
湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山ネクスト

13:00 @札幌厚別
コンサドーレ札幌 vs 水戸ホーリーホック

13:00 @味スタ
FC東京 vs FC KAGOSHIMA

15:00 @広島ス
サンフレッチェ広島 vs ツエーゲン金沢

15:00 @ニンスタ
愛媛FC vs FC琉球

13:00 @正田スタ
ザスパ草津 vs ファジアーノ岡山

15:00 @ユアスタ
ベガルタ仙台 vs ソニー仙台

15:00 @福山
アビスパ福岡 vs 高知大学

13:00 @アウスタ
清水エスパルス vs FC岐阜SECOND

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2011/10/10(月)
13:00 @長良川
FC岐阜 vs ギラヴァンツ北九州

16:00 @富山
カターレ富山 vs サガン鳥栖

13:00 @西京極
京都サンガ vs 佐川印刷

13:00 @大銀ド
大分トリニータ vs 徳島ヴォルティス

13:00 @熊谷陸
大宮アルディージャ vs 福岡大学

13:00 @加古川
ヴィッセル神戸 vs 三洋電機洲本

13:00 @駒沢
東京ヴェルディ vs V・ファーレン長崎

13:00 @とりスタ
ガイナーレ鳥取 vs ロアッソ熊本

13:00 @フクアリ
ジェフユナイテッド千葉 vs デッツォーラ島根

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2011/10/12(水)
19:00 @瑞穂陸
名古屋グランパス vs FC鈴鹿ランポーレ

19:00 @ニッパ球
横浜F・マリノス vs カマタマーレ讃岐

19:00 @東北電ス
アルビレックス新潟 vs 富山新庄クラブ

19:00 @カシマ
鹿島アントラーズ vs 筑波大学

19:00 @万博
ガンバ大阪 vs SAGAWA SHIGA FC

19:00 @埼スタ
浦和レッズ vs 宮崎産業経営大学

19:00 @金鳥スタ
セレッソ大阪 vs 北海道教育大学岩見沢校

19:00 @ヤマハ
ジュビロ磐田 vs 福島ユナイテッドFC

ということで、今日行われる2回戦では味スタで行われるFC東京戦(LIVE)、アルウィンで行われる横浜FC vs 松本山雅(録画)がそれぞれテレビ中継されますが、それ以外にも注目カードが揃っておりまして、なかなか興味深いところ。

先日のパルセイロ戦で調子の良さを見せた久保は久々に「古巣」に凱旋。チーム力としては大きな差がある両者だが、金沢が先制点を奪えればおもしろい試合になるだろう。

そして来週から始まる全社、そして来年の岐阜国体のために強化を進めているFC岐阜SECONDはJ1清水と対戦。J1クラブに対して、SECONDは東海1部と力の差は歴然だが、そんな中でも自分たちでも通用する「何か」を見つけてほしいところ。勝負としては非常に厳しいものになるだろうが、強い相手と戦うことで、この先に続く大会への肥やしとしてほしい。

また、ここ最近、Jクラブのセカンドチームが解散や規模縮小、大会出場辞退が続く中で、積極的な活動を続けているファジアーノ岡山ネクストが平塚でJ2湘南と対戦。今日は同時間に「兄貴分」であるトップチームがザスパ草津と正田醤油スタジアムで対戦するが、弟分であるネクストチームの活躍にも声援を送って欲しいところ。

世間の不況の波はサッカー界にも及んでおり、広告収入、スポンサー契約ではどのチームも必死の活動をしなければ満足な運営資金を調達出来なくなっており、さらには観客動員の減少が入場料収入の減少に繋がり、経営が厳しくなっているチームも少なくない。そして母体チームとの移籍に関しても自由が効かなくなったこともあり、セカンドチームを持つことは徐々に難しくなっている流れがある中で、しっかりセカンドチームを動かしている岡山。

彼らの「存在意義」、そして自分たちの力を発揮する絶好の機会が訪れたのであるが、湘南を相手にどこまでやれるかは2回戦の中で一番気になるところでもある。ここで存在感を発揮して、来年はトップで活躍… なんて選手が出ることを期待したい。

そしてもう一つ、昨年の天皇杯で最大のジャイアントキリングと言われたカードが今年も実現。J1のベガルタに、今年もJFLのソニーが挑む「仙台ダービー」だ。

しかし、今年の対戦はソニー仙台にとってかなり厳しい戦いになるかもしれない。ともに被災地(県)を本拠地とするチームだが、ソニー仙台の本拠地のある多賀城市は支社ビルまで被災してしまったこともあり、チームが再び始動するまで長い期間を費やした。そのため、リーグには後期からのみの参加となり、いまだに「本調子」とは言えないもどかしい戦いが続いている。

それに対してベガルタは、被災地に元気を送りたい! という気持ちのもと、今季はリーグ戦で常に上位をキープしており、現在も5位。

チーム力ではベガルタの方が上回っていることは否めない。しかし、両者は前身である東北電力サッカー部時代から続くライバルである。そんなライバルとの対戦は、前評判では考えられない力が生まれたり、結果が生まれたりするものであるのだ。そしてベガルタだが、梁勇基と曹秉局が代表(北朝鮮)戦のため不在であり、ソニー仙台としてもツケ込む隙は必ずあるはず。

JFLのリーグ戦では残念ながら降格の危機に晒されてしまっているソニー仙台だが、ライバルとの一戦が目を覚ますきっかけとなってくれることを願いたい。

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