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2011年9月20日 (火)

パルセイロ、首位に肉薄

前期の対戦で痛い敗戦となってしまった武蔵野に対して、キッチリ「お返し」をした長野パルセイロ。これで12戦連続無敗となり成績も11勝6分3敗の勝ち点39として2位をキープ。しかし、首位のSAGAWA SHIGAより1試合すくないため、その1試合で勝ち点1以上獲得すれば逆転で首位に立つ状況となってきた。

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試合に関しては、また詳しく振り返りますのでここでは簡単に終わらせますが、土橋はコンディション不良、籾谷、向は累積警告による出場停止と主力を欠く状況であり、さらには宇野沢とともに、長野の攻撃を牽引してきた向慎一不在という中で、どんな試合を展開するかがこの試合の鍵だった。

しかし、ここ数試合、土橋の代わりに入っている野澤、向の代役として出場した大典、モミの代役である小川が揃って安定したパフォーマンスを見せ、ほぼ完勝といっていい内容を見せてくれた。ただ、向不在という状況もあり、宇野沢の気迫、集中は普段以上のものがあり、改めて宇野沢はチームにとって特別な存在であることを印象づけたと言えるだろう。

かつては、柏レイソルで玉田(現名古屋)と並んで将来を背負って立つ存在と言われたが、伸び悩んでしまった宇野沢だが、薩川監督の下で完全復活を遂げたと言えよう。

試合についてはほぼ長野の完勝であったが、試合後の薩川監督はさらにチームが良くなっていくためのキーワード(ポイント)として、「ラスト15分間の戦い方をもっとかしこくしなきゃね」と語ってくれた。

確かに、ラスト15分間は相手に押し込まれる場面もあり、多少はヒヤっとする場面もあったのはまた事実。その辺のメリハリというか戦術、方向性の切り替えが試合中にしっかり出来るようになれば、長野のいきなり「初優勝」というのも夢ではないような気がしてくる。

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2011JFL 後期第8節 @武蔵野
横河武蔵野 0-2 AC長野パルセイロ
[得点者]
24・52分宇野沢(長野)

[ゲームスタッツ]
シュート数:武蔵野8、長野15
ゴールキック:武蔵野11、長野13
コーナーキック:武蔵野6、長野4
直接FK:武蔵野11、長野6
オフサイド:武蔵野0、長野0
PK:武蔵野0、長野1

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