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2010年11月21日 (日)

今日からスタート、地域リーグ決勝大会

JFL昇格を賭けた、第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会が今日から始まります。
ということで、まずは組み合わせ、対戦カードから。

グループA(ひたちなか)
11/21(日)
10:45/HOYO Atletico ELAN vs S.C.相模原
13:30/レノファ山口 vs Y.S.C.C.

11/22(月)
10:45/HOYO Atletico ELAN vs レノファ山口
13:30/S.C.相模原 vs Y.S.C.C.

11/23(火)
10:45/HOYO Atletico ELAN vs Y.S.C.C.
13:30/S.C.相模原 vs レノファ山口

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グループB(藤枝総合)
11/21(日)
10:45/shizuoka.藤枝MYFC vs グルージャ盛岡
13:30/三洋洲本 vs 札大GP

11/22(月)
10:45/shizuoka.藤枝MYFC vs 三洋洲本
13:30/グルージャ盛岡 vs 札大GP

11/23(火)
10:45/shizuoka.藤枝MYFC vs 札大GP
13:30/グルージャ盛岡 vs 三洋洲本

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グループC(春野総合)
11/21(日)
10:45/福島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐
13:30/AC 長野パルセイロ vs さいたまSC

11/22(月)
10:45/福島ユナイテッドFC vs AC 長野パルセイロ
13:30/カマタマーレ讃岐 vs さいたまSC

11/23(火)
10:45/福島ユナイテッドFC vs さいたまSC
13:30/カマタマーレ讃岐 vs AC 長野パルセイロ

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さて、今大会から4グループではなく、12チームによる3グループ制になった地域リーグ決勝大会。そのため、12月3日から始まる決勝リーグには、各グループ1位はもちろん、各グループの2位チームの最上位成績チームが最終ラウンドに進めるようになった。

これに関しては、JFA発表の大会形式より転載いたします。

[1] 1次ラウンド(1グループ4チームの3グループによるリーグ戦を行い、各グループ上位1チームと各グループ2位で最上位1チームの計4チームが決勝ラウンドに進出する)

[2] 決勝ラウンド(4チームによるリーグ戦)
順位決定は、1次ラウンド・決勝ラウンドとも勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。 勝点は、試合時間内の勝者:3点、 PK方式による勝者:2点、PK方式による敗者:1点、 試合時間内の敗者:0点とする。

<グループ内順位決定時>
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チーム間の対戦結果・PK戦の得失点差(PK戦の回数が異なる場合は比較できないため該当しない。)・抽選の順序により順位を決定する。

<各グループ2位の最上位決定時>
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・PK戦の得失点差(PK戦の回数が異なる場合は比較できないため該当しない。)・抽選の順序により順位を決定する。

ということで、非常にざっくりですが、各グループの展望ならびに決勝リーグ予想なんてしてみようと思います。

<グループA>
本命:Y.S.C.C.
対抗:S.C.相模原

3年連続地域決勝に挑むY.S.C.C.を本命に。
昨年「あと3分」で涙をのんだY.S.C.C。今年のチームは、松本で忘れてきた「次のステージへの切符」を勝ち取るために万全の準備をしてきた。関東協会主催のリーグ戦、カップ戦をともに優勝を果たし、前評判どおりの実力を見せている。

基本システムは4-4-1-1だが、中盤の中村竜也の活躍が鍵となる。サイドアタッカーとしての能力もさることながら、正確なプレースキックはチームにとって何よりも大きな武器となっている。元Jリーガーの補強はないものの、有望な大学生をチームに迎え、着実に力を着けてきたY.S.C.CにとってJFLというカテゴリーは、手の届く位置にあるといえるはずだ。

そして、対抗と考えるのが相模原。やはり、ジエゴー斎藤の2トップは参加12チームの中でNo.1の破壊力がある。あの得点力は他チームにとって、大いに脅威となるだろう。レノファ、HOYOもまとまったチームであるが、総合力ではY.S.C.Cよりやや劣るか。

<グループB>
本命:shizuoka.藤枝MYFC
対抗:グルージャ盛岡

静岡県サッカー協会が会場誘致に動き、地元開催を実現させ、さらには3日間とも同じ時間で試合をやれる最高の条件が揃った藤枝MYFCが本命であることは揺るがない事実。全社では「あれっ?」という試合をしてしまい、やや拍子抜けしてしまったが、その後行われた町田ゼルビアとのTMでは、普通に強いところを見せてくれた。

しかし、大会直前になってチームに激震が走っている。攻撃の中心を担っていた元浦和の横山拓也が解雇となり、貴重な戦力がチームから抜けてしまったのだ。一番結束を高めなければ行けない時期でのトラブルに対して、チームは一丸となってピンチを乗り切ることが出来るだろうか? 2位争いについては、グルージャの力がやや抜けていると思われるが、三洋も札大も侮れない。

当初は一番無風のグループかと思われたが、「横山ショック」が与える影響はどうなのか? もし、初戦でPKまで決着がもつれるとすれば、大きく展開が変わってくるかもしれない。

<グループC>
本命:AC長野パルセイロ
対抗:カマタマーレ讃岐

今大会一番注目を集めるであろう、高知・春野ラウンド。
「物好き」と呼ばれるカマタマーレ讃岐、AC長野パルセイロ、福島ユナイテッドという、全社優勝、準優勝、4位が揃い、最激戦区となることは確実であり、最後の最後で出場権を得たさいたまSCにとって苦戦は必至の状態ともいえる。

このグループは間違いなく3強の争いとなるのだが、このグループで90分以内の敗戦は即、敗退に繋がると思わなければならない。たぶん、このグループ1位の成績は勝ち点9、もしくは8。そして2位も勝ち点7を予想する。そう、3勝もしくは2勝1PK勝ち、そして2位は2勝1PK負けが絶対条件となる。

ただ、リーグ戦、全社やこれまで見たTMを見た限りでは、讃岐と長野が頭一つ抜けており、福島は3番手であるという印象がどうしても強い。よって、このグループの鍵は初日の讃岐 vs 福島にあると言えるだろう。ここでもし、どちらかが90分負けするようであれば、残り2試合は非常に厳しくなる。そして、初日の相手がさいたまの長野は、讃岐、福島に比べてやりやすいことは確実。

もし、初戦で讃岐が敗れたとし、2戦目で長野が福島にも土を付ければ予選突破の可能性は大きく広がる。しかしこの展開は、2年前も「死のグループ」と言われた本城ラウンドと同じなので、最後まで気を抜くことは出来ない。全社では、決勝でこそコケてしまった長野だが、一番いいサッカーを見せたことは事実。今度は延長戦こそないが、試合は80分ではなく90分であり、十分規定時間内に相手を倒すことは出来るはず。

永遠のライバルであるはずの松本山雅がJFLで4位争いをする中で、長野はここでいつまでも足踏みしてしまっていいのだろうか? そして、今回の地域決勝の決勝ラウンドは、長野にとって因縁深い「市原臨海」である。ライバルの山雅に息の根を止められた会場でリベンジを果たすためにも、グループリーグでは絶対に負けられない。

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という感じで A:Y.S.C.C.、B:shizuoka.藤枝MYFC、C:AC長野パルセイロと予想し、決勝リーグに進出する最後の椅子はカマタマーレ讃岐と予想。根拠として、A、Bグループの2位争いは混戦が予想され、勝ち点7に届かないと判断。これに対して、讃岐(もしくは長野)は2位であったとしても勝ち点7は行くと考えられます。

まあ、あくまでも個人の予想なので、あまり真剣に向き合わないでください。
当たるも八卦当たらぬも八卦ですから…(笑)

とにかく、決戦はあと数時間で始まりますので、今年も大いに注目していたいと思いますし、普段地域リーグとかも見ない人も、緊張感ありまくりのガチゲームを楽しめるので、ぜひとも会場に足を運んでいただければと思います。

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