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2010年11月22日 (月)

地域決勝2日目(ひたちなか)

HOYO Atletico ELAN 1-0 レノファ山口
[得点者]
85分古賀(HOYO)

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負ければグループリーグ敗退が決まるこの試合は、終盤まで緊迫した展開が続いた。序盤はしっかり繋いでサイドに展開するレノファがペースを握る。しかし、シュートは枠に飛ばずいくつもあったチャンスをどれも活かせない。HOYOも堀にボールを集めようとするが、マークがきつくシュートを打たせてもらえない。拮抗した展開が続き、両者にとって避けたいと思われたPK決着濃厚かと思われた85分、カウンターからチャンスを掴んだHOYO原がドリブルで突進。最後は古賀が45度の角度からこれを蹴り込みついにスコアが動く。

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レノファはやろうとするサッカーはいいのだが、やや教科書通りなサッカーに終始してしまい、相手のDFからすれば比較的対応が楽だったかも知れない。


SC相模原 3-0 Y.S.C.C.
[得点者]
31分斎藤、32分森谷、90+4分金沢(相模原)

神奈川対決となったこの試合。天皇杯予選では完敗を喫した相模原が、「本番」で見事にリベンジを成し遂げた。

試合は序盤からYSらしいボールまわしでペースを握る。前半20分まで相模原はチャンスらしいチャンスすら作らせてもらえない。半ば強引と思われる縦へのロングボールを前に入れるだけの展開が続いたが、これがなんと得点に結びついてしまう。

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31分、相手ボールを奪った水野が前線にフィード。走り込んだ斎藤が豪快に蹴り込んで劣勢だった相模原が先制。そして続きざまの32分、まだ修正が効かないYSは中央で坂井にボールを奪われてしまう。そして坂井は躊躇なく前に浮き球を入れると、これを森谷が頭で押し込んで2点目を決める。

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しかし、点差こそ開いたのだが、相変わらずゲームはYSのペース。後半に入るとさらにそれが加速し、20分以降は相模原の選手の足が止まり、ピンチの連続となってしまう。そんな中で、後半投入されたジエゴカンポスは、「前からプレスを掛けられない」という理由で、屈辱の途中交代。そして替わりに入ったのは船越だった…

J1でストライカーとして活躍した男が、地域決勝で前線からチェイスする役目をするなんて、時代の流れを感じた。

しかし、この執念とも言える采配が的中し、相模原は最後までゴールを与えない。さらにはロスタイムにカウンターから金沢が3点目まで挙げるおまけがつき、ライバルを見事に打ち破った。

とりあえず、これから高知に出かけますので、ひたちなか2日目の試合はこの辺で。

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