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2010年10月18日 (月)

全社ベスト4が決定

本日、第46回全国社会人サッカー選手権大会・準々決勝が行われ、カマタマーレ讃岐、SC相模原、福島ユナイテッドFC、AC長野パルセイロがそれぞり勝利して、ベスト4進出を決めた。

●第46回全国社会人サッカー選手権準々決勝結果
tonan前橋 0-2 カマタマーレ讃岐
トヨタ蹴球団 0-3 SC相模原
阪南大クラブ 0-2 福島ユナイテッドFC
新日鐵大分 0-1 AC長野パルセイロ

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大会は明日が準決勝、明後日が3決・決勝となっており、ベスト4に進出した4チームは最終順位に関係なく地獄の5連戦となり、本当の意味で「チームの総合力」が試されることとなる。

ここ数年、全社の注目はといえば「地域リーグ決勝大会・出場権獲得争い」となっているが、こちらは東北リーグ1部で2位に終わった福島ユナイテッドが獲得。また、讃岐、相模原、長野はすでに出場権を持っているために、JFAが発表している参加資格に基づき、関東リーグ1部で2位に入ったさいたまSCに地域リーグ決勝大会出場権が回ることとなった。

※さいたまSC側は正式なコメントを出していないので、まだ出場が決定した訳ではない

明日以降の戦いだが、全てのチームが地域リーグ決勝大会に出場することもあり、この時点で全力を出す(相手に実力を見せる)ことは避けたいという思惑も少なからずある。さらに、各チームの主力の大半が3試合連続出場となっており、コンディションを考えて明日、もしくは最終日は大きくメンバーを変えてくる可能性も高い。

※福島→初戦で主力2人が負傷退場しているため、事実上11人すべて3連戦と同じ
※長野→2戦目で大島が退場となったため、籾谷が途中出場しており、こちらも事実上11人すべて3連戦
※讃岐、相模原は3戦連続スタメンはそれぞれ8人

このような状況でもあるので、明日以降のメンバー構成はかなり流動的となってくることが予想されるが、明日・明後日は優勝はどこなのか?という部分にポイントを当てるのではなく、2日間という「変則日程のリーグ戦」で、どこが一番勝ち点を稼いだのか? と見てみたら違ったおもしろさが見えてくるのではないだろう?

プレ・地域決勝グループリーグ戦として…

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ただ、ここまでの試合から試合運び、戦術浸透度、個々の能力などをみると、長野と相模原が抜けていると感じてしまう。福島は「権利獲得」のために、満身創痍ながらも突っ走ったこともあり、やや他チームより余裕がない。

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各チームには、あと2試合大会が残されているが、優勝することも大事だが、この2試合で相手の情報を得ることと、チームの総合力を高めることの方が、実は大事なのかも知れない。


[準決勝対戦カード]
@きらら博記念公園サッカー・ラグビー場
第1試合:11時〜
カマタマーレ讃岐 vs SC相模原

第2試合:13時30分〜
福島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ

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