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2010年8月29日 (日)

信州ダービー結果

第15回長野県サッカー選手権・決勝 @アルウィン
松本山雅FC 1-0 AC長野パルセイロ
[得点者]
42分須藤(松本)
※松本山雅は3年連続5回目の天皇杯出場

ただいま松本からの帰路の途中につきまして、とりあえず簡単に試合を振り返りますが、信州ダービーはそれぞれのカテゴリーが変わっても、演じる試合は良くも悪くも変わらないなあ…という印象を受けた。

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基本的にいつも攻撃の主導権を握る長野。それに対して、相手の隙を突いて効率的かつ、鋭く攻めてくる松本。

この構図は山雅がJFLになっても変わっていないのだが、そんな中でも山雅は「カテゴリーの違い」を長野に見せ、攻められてはいても「実はプラン通り」という試合を展開し、勝利をもぎ取るのである。

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すでに北信越を卒業した山雅は、今日の長野の攻撃をしのぎきるだけの余裕はあった。さすがに、Jリーグ目前のチームや、門番と呼ばれる強豪との戦いの中で身につけた、守備への自信はそれなりに現れていた。しかし、長野はそんな山雅の守備を崩すだけの攻撃の工夫は見られず、これまでの山雅との試合のリプレーを見るかのような試合をしてしまったのだ。

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試合後の薩川監督は、「一番大事なのは天皇杯ではなく11月です」と語ったとおり、天皇杯でもなく、全社でもなく地域決勝で勝ち残りJFLに昇格することなのだが、ライバルが消えてしまい「温いリーグ」となってしまった北信越で戦う長野にとって、今日の試合が今季初めて「厳しい戦い」になったのだが、そこで大きな成長を見せられなかったのもまた事実。

選手それぞれの個の力も高く、チームとして高いポテンシャルを持っているのに、非常にもったい気がしてしまったのだが、永遠のライバルとの対決で、目が覚めてくれることを期待したいところです。

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しかし、天皇杯予選では、山雅はなんでここまで長野に強いのだろうか… まあ、この勝負強さの違いが、今のカテゴリー差に繋がっているんだろうけど。ただ、試合後の吉澤監督は内容に対して、不満だったことは付け加えておきます。

詳しい試合内容に関しては、また後日振り返ります

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