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2010年4月28日 (水)

先週の地域リーグ結果など

先週末に行われた各地域リーグの流れを、ざっと紹介しておきます。

●北海道リーグ(開幕前)

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●東北リーグ1部
[第3節結果]
プリメーロ 0-4 グルージャ盛岡
福島ユナイテッド 4-1 盛岡ゼブラ
NECトーキン 3-3 秋田FCカンビアーレ
塩釜ヴィーゼ 2-1 コバルトーレ女川

[順位]
1位:グルージャ盛岡(9pt +17)、2位:福島ユナイテッド(9pt +12)、3位:NECトーキン(5pt +1)、4位:カンビアーレ(4pt -3)、5位:盛岡ゼブラ(3pt -2)、6位:塩釜ヴィーゼ(3pt -15)、7位:プリメーロ(1pt -5)、8位:コバルトーレ女川(0pt -5)

[寸評]
グルージャ、福島の2強は今週も勝利してともに3連勝。しかし、ジリジリと得失点差を離されている福島は、直接対決で逆転できるところまで詰めておきたいところ。

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●関東リーグ1部
[第4節結果]
FCコリア 3-1 ACアルマレッザ
ヴェルフェたかはら那須 0-0 クラブドラゴンズ
さいたまSC 0-1 tonan前橋
Y.S.C.C 6-2 厚木マーカス

[順位]
1位:Y.S.C.C(9pt +9)、2位:ヴェルフェ(8pt +5)、3位:さいたまSC(7pt +1)、4位:FCコリア(6pt +2)、5位:tonan前橋(6pt -2)、6位:厚木マーカス(4pt -4)、7位:ACアルマレッザ(3pt -5)、8位:クラブドラゴンズ(2pt -6)

[寸評]
昨年・最終節の雪辱を果たしたかったアルマレッザだが、コリアに返り討ちされてしまった。一部残留のためにも、これ以上負けられない。ヴェルフェはドラゴンズに痛恨のドロー、2位Y.S.C.Cは完勝したため、首位が逆転。これから先の2強対決はおもしろそうだ。

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●北信越リーグ1部
[第3節結果]
パルセイロ 5-0 ジェンシャン
JSC 2-0 ヴァリエンテ富山
サウルコス福井 1-0 アンテロープ塩尻
グランセナ新潟 0-1 テイヘンズ

[順位]
1位:パルセイロ(9pt +15)、2位:JSC(9pt +5)、3位:サウルコス福井(6pt 0)、4位:ジェンシャン(6pt -1)、5位:テイヘンズ(3pt -2)、6位:ヴァリエンテ富山(3pt -2)、7位:グランセナ新潟(0pt -4)、8位:アンテロープ塩尻(0pt -11)

[寸評]
パルセイロvs長野エルザとも言われた対決は、力を見せつけてパルセイロが勝利。パルサポにとって、感慨深い試合になったのでは? しかし、なにげにJSCも無敗でパルセイロを追っているところは不気味。

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●東海リーグ1部(開幕前)

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●関西リーグ1部
[第3節結果]
三洋電機洲本 6-0 BIWAKO S.C HIRA
奈良クラブ 5-3 ルネス学園甲賀
アイン食品 0-0 バンディオンセ加古川
ラランジャ京都 1-3 阪南大クラブ

[順位]
1位:三洋電機洲本(9pt +15)、2位:アイン食品(7pt +3)、3位:阪南大クラブ(6pt +2)、4位:バンディオンセ(4pt +4)、5位:ラランジャ(4pt +1)、6位:奈良クラブ(4pt -1)、7位:S.C HIRA(0pt -11)、8位:ルネス学園甲賀(0pt -13)

[寸評]
J挑戦から撤退したバンディオンセだが、意地を見せアイン食品とドロー。しかし、本命・三洋洲本はスキがないですね。

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●中国リーグ
[第3節結果]
佐川急便中国 2-0 JFE西日本
レノファ山口 3-0 日立笠戸
NTN岡山 0-1 VOLADOR松江
宇部ヤーマン 1-1 新日本石油水島
※8月1日開催
デッツォーラ島根 vs ファジアーノ岡山NEXT

[順位(※暫定順位)]
1位:VOLADOR松江(9pt +4)、2位:新日本石油水島(7pt +4)、3位:NTN岡山(6pt +6)、4位:レノファ山口(6pt +4)、5位:佐川急便中国(6pt +2)、6位:宇部ヤーマン(4pt 0)、7位:日立笠戸(3pt -6)、8位:岡山NEXT(0pt -3)、9位:デッツォーラ島根(0pt -4)、10位:JFE西日本(0pt -6)

[寸評]
開幕前はまったくノーマークだったVOLADOR松江が、3連勝を飾り今週も首位をキープ!。このまま勢いに乗れば、レノファを抑えて優勝ということもアリエル???

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●四国リーグ(試合なし)

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●九州(KYU)リーグ
[第4節結果]
九州INAX 2-0 九州総合スポーツカレッジ
MSC.FC 0-3 HOYO Atletico ELAN
川副クラブ 3-1 新日鐵大分
三菱重工長崎 0-2 ヴォルカ鹿児島
※海邦銀行は試合なし

[順位(※暫定順位)]
1位:HOYO(10pt +5)、2位:ヴォルカ鹿児島(8pt +7)、3位:九州INAX (8pt +3)、4位:新日鐵大分(6pt +1)、5位:スポカレ(6pt +1)、6位:海邦銀行(6pt +1)、7位:川副クラブ(4pt -1)、8位:三菱重工長崎(0pt -6)、9位:MSC.FC(0pt -11)

[寸評]
昇格組のHOYOがガッチリ首位をキープ。昇格組と言っても、そもそも高いレベルを目指していたチームなので、この先も勝つ抜いて行きそうな雰囲気もある。そういえば、4/14日にヴォルカ鹿児島も正式に「J準会員申請」をしたそうですね。こちらも今後の展開が楽しみです。

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さて、先週ですが(4/21)、今年の地域リーグ決勝大会についての大会概要が正式に発表されました。

1次リーグはひたちなか、藤枝、高知
決勝ラウンドは、市原臨海

となりました。
詳しいことは、協会オフィシャルを参照していただければと思いますが、出場枠については、前回のエントリーどおり、各9地域の優勝チーム+全社枠2+JFA優遇枠1の12チームとなっている。しかし、出場チーム決定については、これ以外にもいくつかのパターンがある。各優勝チームは文句ナシですが、仮に全社のベスト4がすべて「権利持ち」だった場合はどうなるのか? さらには、JF優遇枠のチームがなかったら? という場合です。

その場合は枠が3余ることとなるので、原則として前年度各地域の全社連登録数(2009年6月末)の多い順で配分するのだが、それでいけば関東、関西、九州の順となるのだ。ということは、全社枠は別として、JFA優遇枠のチームが現れず、参加チーム決定方式の変更がなければ、関東2位はこの先も無条件で出場できることになる。

これって、やや不公平感を感じるところなのですが、どうなんだろうか… ただ、実際には全社ベスト4、全てが権利持ちということは、あまり考えられないので、とりあえずは「優遇枠」が焦点となってくるだろう。

で、今年の優遇枠については、3月にJ準会員申請が認められた、神奈川県1部の相模原SCが候補となってくるのだが、はたして本当に「飛び級」が認められるのだろうか? 決定については7月中旬発表となっているので、それまでは相模原SCの試合情報も、しっかりチェックしておきたい。

ということなんですが、先週末に行われた県リーグの公式戦の結果なのですが、結成以来、リーグ戦で初のドローをやってしまったんだよなあ…

相模原SC 0-0 六浦FC

望月代表は「もちろん(飛び級を)狙います」とコメントしているのだが、地域2部からではなく、県1部からの申請であるのだから、1敗どころか、1分でも大きなマイナスとなることは予想される。そう考えれば、このドローは痛すぎるものであるはず。改めて、もう一度気を引き締め直して、リーグ戦に挑んでもらいたいところです。



とは、いいつも、今日行われたtonan前橋とのTMでも、0-1で負けてしまったんだよなあ…

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